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Flow

診療の流れ

初診時では緊急処置や
お口の悩みカウンセリング

診療の流れ

初診で来院される患者さんの多くは、 疼痛や被せ物の脱離などを主訴として来院されます。まず疼痛の抑制や仮歯の装着など主訴に対して緊急・応急処置を必ずおこないます。

初診時の診療の流れがわかりやすいように当院で治療したケースにそって紹介していきます。

Case

62歳 女性のケース

右下の奥歯が痛みと腫脹で来院されました。被せ物をはずして、洗浄し投薬しました。奥歯がなくよく噛めないのでこのさい全体的にしっかり治療したいということです。

患者さんは歯の欠損のほかにカリエス、根の病気、歯周病、噛み合わせの不調和などいろいろな問題があります。

お口の精密な検査

Step1

口腔内写真

むし歯や歯肉の状態などを調べるために、お口の中の写真を撮らせていただきます。

レントゲン検査

デジタルパノラマレントゲンや10枚法などのさまざまな撮影方法を用いて、より詳細な歯や歯周組織の状態を把握するために用いられます。

歯周病検査

歯科衛生士が歯周病についての説明をさせていただき、その後、歯周病の進行状況を詳しく調べます。

噛み合わせの診査

複雑な治療が予測されるような方にはお口の中全体の上・下の歯型をとり、フェイスボートランスファーという操作をさせていただき、上・下の歯の並びを記録し精密に診査します。そして最終的にその人にあった噛み合わせをシュミレーションし、治療のゴールをわかりやすくします。(診断用ワックスアップ)。
建築でいうと出来上がった建物の完成図です。

コンサルテーション

Step2

コンサルテーションでは「お口の状態の問題点と治療計画のご説明」を行います。
検査結果の内容をもとに、現在のお口の中の問題点をご説明し、患者さんのご希望を十分にお聞きいたします。
いくつかの治療計画を提示させていただき、ご本人が納得された上で治療を開始します。

初期治療

Step3

口腔衛生指導、歯垢や歯石を除去し、むし歯、根の治療などを行います。

軽い段階であれば、この時点で治療が終わります。

積極的治療

Step4

次の段階ではそれぞれの病状に応じた積極的な治療へ移ります。
初期治療を行った後、約1ヵ月後に再評価を行い、病状を改めて判断します。深いポケットがさらに残っている場合には、外科的治療を行って、ポケットを浅くする処置をすることがあります。術後の痛みはまず問題ありません。インプラント治療や再生療法もこの時期に行います。
患者さんは上顎両側奥歯の外科治療をおこない、また下の両側の奥歯にインプラント治療をおこないました。

下顎への治療

下顎は両側インプラント治療をおこないました。

咬合治療

Step5

全顎的治療する場合や、歯の欠損が多い場合は噛み合わせにいろいろな問題点が生じ、適正な噛み合わせにしないといけません。プロビジョナルレストレーションという仮歯のようなものを口腔内に装着し治療していき、咬合の安定を厳密にチェックしていきます。歯を長持ちさせるためにいちばん重要な治療過程です。

すべて仮り歯です。

自分の残っている歯です。 丸の部分はインプラントを埋入しました。

精密補綴(被せ物)治療

Step6

長持ちする被せ物つくるためには、精密な歯型、仮あわせが必要です。
審美歯科の範囲では機能的で見た目にも美しい詰め物・被せ物の提案も行っています。

セラミック治療

治療後(補綴物装着)

Step7

被せ物がはいって、審美的、機能的回復ができました。(症例などで詳細な経過を紹介していますので、ご覧ください。)

予後も健やかに過ごせるよう、定期的なメインテナンスに移っていきましょう。

症例紹介

お口のメインテナンス(定期検診)の開始

Step8

治療結果を長持ちさせるには定期的なお口のメインテナンスが不可欠です。
ハガキなどで定期検診の時期をお知らせします。

予防歯科