暑さ寒さも彼岸まで…. 歯牙移植VSインプラント
今晩は、院長の江俣です。
今日は、秋分の日でした。暑さ寒さも彼岸まで….といいますが、季節の変わりであり気候もいい時期で過ごしやすい1日でした。
わたしは、お彼岸には、できるだけ家族でお墓参りに行きます。そのあとの親族と会食するのも楽しみです。お花とお線香をあげ、手を合わせる。心が落ち着きますよね。
さて歯科の話に戻りましょう。
1本の歯を失った場合は、通常はブリッジになることが多いですが、隣の歯を削る大きな欠点があります。その他の治療としてインプラント治療がありますが、歯牙移植 という治療も選択枝にはあるわけです。
移植治療は、適応症が限られるためケースとしてはそれほど多いとは言えませんが、いろいろな面でインプラント同等、場合によってはそれ以上の効果があると考えています。
患者様は左下のブリッジの土台が腫脹して来院されました。大きな根の病気・歯根歯折も疑われます。抜歯の適応です。左下は2歯がなくなり、患者様の希望と適応症から、2歯欠損に移植とインプラントを両方行う治療計画にしました。
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親知らずを移植歯に使用しました。大きさ、根の形態、歯根膜の状態、すべてに適応症の歯です。 |
| 歯牙移植手術 | |
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| インプラント手術。歯肉の移植も行いました。 | |
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| 歯牙移植・インプラントのどちらが有利かは診査・診断をしっかりおこない適応症を見極めることです。 | |









