インプラント治療一回法 VS ニ回法 ~最近の治療例から~ partⅠ
皆さん、こんにちは院長の江俣です。
寒い日が続きますがみなさんは体調はいかがですか?
わたしは先週久しぶりに、胃の内視鏡検査をおこないました。結果は異常はないということでしたが、暴飲暴食は注意するようにとのことでした。
では歯科の話をしましょう。
先日患者さんからインプラント治療には、一回法と二回法の二種類があるがどのようにちがうのですかとの問い合わせがありました。
一回法は、インプラントの頭をだして一回の手術で治療することができ、二回法は完全に歯肉を閉じます。(2回目は頭を出すだけなので簡単におわります。) 一回法は、外科手術が一回で済むので患者さんの負担が少ないです。私の使用しているインプラントシステムは、基本的にニ回法用のものですが、初期固定(インプラントを骨の中埋入したときに安定している)が良いこと、また骨が十分ある場合や、歯肉の質が良く、歯肉の移植等の必要が無いときは1回法で行います。
インプラントシステムも一回法のものだけのシステムより、一回法、二回法のどちらにも対応できるインプラントシステムの方がよいと思われます。
先週行ったインプラント治療は抜歯即時(抜歯してすぐインプラントをいれる)で一回法でおこないました。
向かって左側です。
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術前 |
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インプラントにキヤップをつけ、一回法です。 |
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術後 |
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