インプラント一回法 VS ニ回法 PART3
みなさんこんにちは、院長の江俣です。
冬季オリンピック盛りあがってますね。毎日寝不足になりそうです。
国母選手のすべりには熱いものが伝わりました。
前回の続きです。一回法の条件は骨が十分ある事(骨造成が必要ない。もしくはごく少量で済む)ですが歯を喪失してしまう原因は主に感染によるもの骨が喪失してしまいます。理想的な位置にインプラントを埋めるためには、多くの場合骨増生が必要になります(グラフトレスコンセプトもありますがすいません業界用語です)。骨増生が必要な場合は一回法は感染のリスクが高く、おすすめできません。一度歯肉を閉じて完全に閉鎖したほうがよいです。
要はケースバイケースで一回法がよいかニ回法がよいか術前の診断手術中の判断が大切になります。
先週おこなったインプラントのオペは一回法とニ回法を同時におこないました。
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青丸には十分な骨がありますが 赤丸は歯周病で抜歯すると十分な骨がありません。 |
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抜歯後2ヵ月後歯肉が治ってインプラントのオペをおこないました。赤丸の場所は予想通り骨を失っています。 |
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青丸は骨はあり、赤丸は骨造成しました。 |
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青丸は一回法、赤丸は完全閉鎖したニ回法です。 |
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